政治哲学

研究会

学術雑誌『政治哲学』の発行ならびに研究会の開催をおこなってきました政治哲学研究会は、2020年4月から会員を母体とした学術団体に移行しました。

お知らせ


第34号刊行しました

 『政治哲学』第34号刊行しました。前年度まで会費納入済会員の皆様にはすでにお手元に届いているかと思います。巻頭言は杉田孝夫「ヘーゲル「法の哲学」誕生のコンテクスト」。レオ・シュトラウス没後50年記念講演である石崎嘉彦「何故、レオ・シュトラウスを読まなければならないか?」も収録 しています。

第48回研究大会を終了

おかげをもちまして3月6日(水曜日)に拓殖大学文京キャンパスにてハイブリッドで開催しました第48回研究大会ならびに2023年度総会を終了しました。対面とオンラインでのべ30名の会員・非会員のみなさまにご参加いただきました。次回第49回研究大会は9月頃に神戸学院大学で開催を予定しています。

第48回政治哲学研究大会

 開催日時 2024年3月6日 (水)

ハイブリッド開催 

 拓殖大学文京キャンパスC201教室
 〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14 


 9:00 受付/Zoom入室開始
 
9:20 開会
 
9:30-10:25 個人研究報告①
服部 圭祐(秋田大学高等教育グローバルセンター助教)
近代日本の政治研究における「正義」の概念
コメンテーター: 昆野 伸幸(神戸大学)
司会: 杉田 孝夫(お茶の水女子大学名誉教授)
 
10:30-11:25 個人研究報告②
岩井 洋子(東京女子大学研究員)
西田幾多郎における「絶対無」主権論――近代国家の超克の論として
コメンテーター: 田中 久文(日本女子大学名誉教授)
司会: 杉田 孝夫(お茶の水女子大学名誉教授)
 
11:30-12:25 個人研究報告③
金田 瑞樹(広島大学大学院)
Anti-Thanatos
コメンテーター: 大橋 政仁(早稲田大学)
司会: 小林 哲也(京都大学)

13:30-14:25 個人研究報告④
佐藤 貴史(北海学園大学)
ユダヤ学と政治のあいだ
――ユダヤ人文化学術協会、エドュアルト・ガンス、イマヌエル・ヴォルフ――

コメンテーター: 後藤 正英(佐賀大学)
司会: 森 達也(神戸学院大学)

14:30-17:30 シンポジウム
『政治思想と啓蒙』書評会(ナカニシヤ出版、2023年)

 隠岐 理貴(名古屋外国語大学) 

 ⼈間の「使⽤」と「社会」についての覚え書き――「来たるべき友情のために」補論 


上田 悠久(茨城大学)
ホッブズの〈啓蒙〉再考

和田 泰一(摂南大学) 

啓蒙の主体と自由のアンチノミー――アドルノのカント批判 


コメンテーター: 佐藤 正志(早稲田大学名誉教授)、佐藤 一進(神戸学院大学) 
司会: 金田 耕一(日本大学) 
 
17:30-18:00 総会 
 
18:00 閉会 

政治哲学研究会

本研究会について

政治哲学研究会の役員一覧、会則、細則はこちらからご覧いただけます。

『政治哲学』

『政治哲学』のバックナンバーに掲載されている論文等はCiNiiで検索いただけるほか、第16号から第26号まではJ-STAGEにて本文をダウンロードいただけます。詳細は下記をクリックください。

過去の研究会記録

過去の研究会情報はこちらからご覧いただけます。現在は準備中です。

投稿規定・執筆要領

『政治哲学』の投稿規定と執筆要領はこちらからご覧いただけます。

入会届

入会届のファイルは下記からダウンロード可能です。所定の事項をご記入のうえ、本サイト下段の概要の項目に掲載しています事務局まで、郵送あるいはメール添付でお送りください。会員制移行以前に、『政治哲学』をお受け取りいただいていた方も、このたびあらためて会員登録が必要です。新規の入会をご検討のかたで、お近くに推薦人(会員)がいない場合は事務局まで一度ご相談ください。会則に定めた規定を満たすかたであれば、理事会での審査のうえで入会可能です。